藤倉コンポジットが続伸、34円高の2450円を付けた。前週末22日引け後、生産拠点の1つである加須工場(埼玉県加須市)を閉鎖し、他の生産拠点へ集約することを決議したと発表、材料視された。
同社では、国内4つの生産拠点(岩槻、原町、小高、加須)で製造を行っていたが、昨今の原材料・エネルギー価格などの高騰、および将来的な国内需要の変化への対応、また中長期的な収益力を維持・強化するためには、生産体制の再編が不可欠であると判断した。従業員については、他事業所への配置転換を行う予定。今期の業績に与える影響については、現時点では軽微とするが今後大幅な影響が見込まれた場合には速やかに開示するとしている。
25日の終値は、前週末比2円高の2418円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
