11日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=160円台半ばで推移している。早朝は米軍によるイランへの攻撃報道がドル・円を支えたが、日本政府・日銀による為替介入への警戒感から上値は限定的で、攻撃の完了が伝わるとドル・円の上値は重くなった。午前10時すぎに160円40銭台まで下落したあとは原油先物価格の高止まりなどを背景にドル・円も下げ渋った。午後は狭い範囲でもみ合ったが、午後3時すぎにやや強含む場面がみられた。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
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