14日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=157円台後半で推移している。米インフレ懸念からFRB(米連邦準備制度理事会)の利上げが意識され、ドル買い・円売りが先行した。昼すぎには158円ちょうどに接近。日本政府・日銀による為替介入観測があった6日の水準を突破したことから為替介入への思惑もあって一時157円50銭近辺まで調整する場面があった。すぐに持ち直したが、157円台後半では介入への警戒感が根強く、上値は重かった。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
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