市況(場況)

22日の東京株式市場見通し=軟調な展開となりそう

 予想レンジ:5万8800円−5万9500円(21日終値5万9349円17銭)

 22日の東京株式は、軟調な展開となりそう。21日の米国株は、米国とイランの和平協議の先行き不透明感が浮上し続落。その動きを受け、朝方は売り優勢スタートが見込まれる。ただ、トランプ米大統領は日本時間の22日早朝に、イランとの停戦について、和平協議が終了するまで延長するとSNSに投稿。同投稿を受け、時間外取引で原油先物価格が下げていることから、インフレ警戒感が後退し、株価の見直しにつながることも想定される。

 為替相場は、ドル・円が1ドル=159円台の前半(21日は159円01−03銭)、ユーロ・円が1ユーロ=187円台の前半(同187円05−09銭)と小動き。21日のADR(米国預託証券)は円換算値で、三井金属、リクルートH、パナソニックなどが、21日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、21日の大阪取引所清算値比835円安の5万8505円だった。(高橋克己)

22日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 3月貿易統計
・14:00 3月国内粗鋼生産
・決算発表=ディスコ
・IPO(新規上場)=SQUEEZE(グロース)

【海外】(時間は日本時間)
・米20年国債入札
・決算発表=(欧州)ABB(米国)ボーイング、ボストン・サイエンティフィック、CMEグループ、IBM、サービスナウ、AT&T、テスラ、テキサス・インスツルメンツ

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

ウエルスアドバイザー社

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