光電子増倍管、イメージ機器、光源、光半導体素子などを手がける浜松ホトニクスが急騰。前日比500円ストップ高の2657円まで買われ、3月3日の年初来高値2384円を大きく更新した。14日引け後、26年9月期の連結業績予想を上方修正し、買い人気を集めた。
26年9月期の業績予想で、売上高を2220億円から2320億円(前期比9.4%増)に、営業利益を172億円から200億円(同23.7%増)に引き上げた。中東情勢を中心とした先行き不透明感があるものの、生成AIへの投資拡大を背景に、半導体製造・検査装置向けや非破壊検査装置向けを中心に、産業用機器分野の売上げおよび受注は増加していることを織り込んだ。
26年9月期第2四半期累計(25年10月−26年3月)の決算は、売上高が1124億9600万円(前年同期比5.4%増)、営業利益は100億2300万円(同7.0%減)だった。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
