百貨店大手のJ.フロントリテイリングが3日ぶりに反落、143円安の2438.5円を付けた。14日引け後、27年2月期の連結業績予想(IFRS)を発表。利益予想が市場予想の平均に届かず、売りに押された。
27年2月期業績は、売上収益4690億円(前期比5.4%増)、営業利益470億円(同4.1%減)を予想。百貨店・SCをはじめ各事業の売上伸長で、増収増益を目指すとしている。営業利益の市場予想平均は490億円程度だった。
26年2月期決算は、売上収益が4450億9400万円(前期比0.7%増)、営業利益は490億1500万円(同15.8%減)だった。
同時に、取得上限500万株(自己株を除く発行済み株式数の2.0%)・100億円の自己株取得枠を設定。取得期間は4月15日から6月26日までとしている。
15日の終値は、前日比54円安の2527.5円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
