経費精算システムや電子請求書発行システムなどを手掛けるラクスが急反発、前日比57円高となる890.3円を付けた。27日引け後、26年3月期業績と配当予想の上方修正を発表し、買い材料視された。
通期の連結営業利益予想を160億円から173億4500万円(前期比70.2%増)に引き上げた。クラウド事業、IT人材事業の堅調推移に加え、人件費が計画を下回ったほか、広告宣伝費の機動的な調整が寄与する見込みとなった。
また同社は、期末一括配当予想を従来の3.4円から7円(分割を考慮した前期実績4.5円)に引き上げた。
28日の終値は、前日比38.1円高の871.4円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
