独立系技術商社の高千穂交易は9日、工作機械や加工機市場に向け、協働ロボットなどを活用した自動化設備に適したSliding Systems(スライディングシステムズ)製の両方向引き出しレール「DTSB レールシリーズ」の販売を本格展開すると発表した。
同社によると同製品は、ワーク(加工対象となる素材や部品)を収納する引き出しを、前後どちらの方向にも引き出せるスライドレール。ロボットローダー(ロボットで工作機械・加工機へワークを供給する装置)に使用することで、作業者による部品の補充と、ロボットによる取り出し・供給を効率化できるという。
9日の終値は、前日比5円高の2080円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
