小型超精密工作機械のツガミが急伸、220円高の3260円を付け、15日の上場来高値3265円に急接近した。30日午後1時、26年3月期第3四半期累計(25年4−12月)の連結決算(IFRS)を発表。大幅な営業増益で着地し、買い人気を集めた。
第3四半期累計の決算は、売上収益が941億3700万円(前年同期比25.7%増)、営業利益が255億5400万円(同62.8%増)だった。日本では減収ながら増益を確保。中国で増収増益となったほか、インドの損益が黒字転換したことも寄与した。
26年3月期業績予想は、売上収益1150億円(前期比7.1%増)、営業利益270億円(同15.8%増)を据え置き。第3四半期累計決算の通期業績予想に対する進ちょく率は、売上収益で81.9%、営業利益で94.6%となっている。
1月30日の終値は、前日比170円高の3210円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社