ゲームとスポーツ施設業界大手のコナミグループが急反発、前日比2205円高となる2万2995円を付けた。29日引け後、26年3月期業績と配当予想の上方修正を発表し、買い材料視された。
通期の連結事業利益(IFRS)予想を1140億円から1310億円(前期比20.1%増)に引き上げた。デジタルエンタテインメント事業で「eFootball」などの主力タイトルが好調に推移していることを織り込んだ。第3四半期累計(25年4−12月)の事業利益は1018億円(前年同期比16.8%増)だった。
同社は、期末配当予想を従来の83円から107.5円(前期実績99.5円)に引き上げた。中間の83円とあわせた年間配当は190.5円(同165.5円)を予想している。
1月30日の終値は、前日比1680円高の2万2470円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社