デジタルサービスや人材ソリューション事業を手がけるアイモバイルが続落、21円安の505円を付けた。12日正午、26年7月期第2四半期累計(25年8月−26年1月)の連結決算を発表。大幅な減益となり嫌気された。
第2四半期累計の決算は、売上高が168億2600万円(前年同期比2.6%増)、営業利益は28億7500万円(同23.2%減)だった。コンシューマ事業の売上高は前年同期比で増収となったが、シェア拡大に向けた会員基盤の最大化を優先し、第1四半期(25年8−10月)において一時的なプロモーションコストが増加したことが響いた。アプリ運営事業は、既存タイトルにおける収益モデルの多角化に取り組むとともに、ポイ活市場における他社との協業や海外市場の開拓を通じて顧客層・市場の拡大を推進し、収益は堅調に推移。一方、アドネットワーク事業における大口顧客の予算縮小や業界全体での広告費減少の影響を受けた。
26年7月期の業績予想は、売上高220億円(前期比2.2%増)、営業利益45億円(同8.9%増)を据え置き。第2四半期累計の通期業績予想に対する進ちょく率は、売上高で76.5%、営業利益で63.9%となっている。
12日の終値は、前日比12円安の514円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
