中堅化学機械メーカーの巴工業が続落し、一時126円安の1872円を付けている。12日引け後、26年10月期第1四半期(25年11月−26年1月)の連結決算を発表。増収ながら減益となり嫌気された。
第1四半期決算は、売上高が153億3300万円(前年同期比1.6%増)、営業利益は16億7200万円(同6.8%減)だった。売上高は、機械製造販売事業、化学工業製品販売事業の販売がいずれも堅調に推移。利益面では、両事業共に人件費を中心に販管費が増加したことが影響した。
26年10月期の業績予想は、売上高632億円(前期比6.5%増)、営業利益57億5000万円(同7.4%増)を据え置き。
午前11時5分時点の株価は、前日比76円安の1922円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
