市況(場況)

12日の東京株式市場見通し=反発後も堅調となりそう

 予想レンジ:6万2300円−6万3000円(11日終値6万2417円88銭)
 12日の東京株式は、反発後も堅調か。11日の米国株式が上昇した動きを受けて、買い優勢スタートが見込まれる。半導体関連株を中心にしっかりした値動きが期待されるほか、好業績銘柄への個別物色も継続するとみられる。為替相場は、ドル・円が1ドル=157円台の前半(11日は157円11−13銭)、ユーロ・円が1ユーロ=185円台の前半(同184円94−98銭)と小動き。11日のADR(米国預託証券)は円換算値で、キオクシア、住友電工、フジクラなどが、11日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、11日の大阪取引所清算値比535円高の6万2935円だった。(高橋克己)

11日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:30 3月家計調査
・14:00 3月景気動向指数
・4月27、28日開催の日銀金融政策決定会合の「主な意見」
・高市首相、ベッセント米財務長官と会談
・10年国債入札
・決算発表=菱重工、KDDI、住友電工、パナソニック、ダイキン、りそなHD

【海外】(時間は日本時間)
・18:00 独5月ZEW景況感指数
・19:30 インド4月消費者物価
・21:30 米4月消費者物価
・米10年国債入札

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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