NTNは8日、移動型独立電源「N3 エヌキューブ」について、新明和が航空自衛隊から受注した「モバイルコンテナベース」に採用されたと発表した。
「モバイルコンテナベース」は、自衛隊員向けの宿泊設備や衛生設備などを備えたコンテナを、特装車に搭載して目的地に輸送する新たなインフラシステム。今回、この「モバイルコンテナベース」のうち、トイレ用コンテナ2基、宿泊用コンテナ7基の計9基に同社製の「N3 エヌキューブ」が採用された。トイレ用、宿泊用コンテナともに小型風車や太陽光パネルによる再生可能エネルギーを動力源としている。再生可能エネルギーのみで稼働し、平時・有事の双方で活用可能なモバイル型ベースが自衛隊で採用されるのは、今回が初めてという。
8日の終値は、前週末比5.4円安の429.5円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
