
(画像=株式新聞)
| この記事は2026年8月24日に株式新聞で公開された「<相場の読み筋>8月24日」を転載したものです。 掲載記事:<相場の読み筋>8月24日 |
前週末21日の米国株式は、NYダウが前日比517.80ドル高の5万3277.01ドル、ナスダック総合指数が同113.289ポイント高の2万6180.455ポイントと、そろって反発して取引を終了。出来高概算は、NY市場が11億6919万株、ナスダック市場が68億5305万株だった。前日に大幅反落した反動から買いが先行し、その後も堅調に推移した。米8月製造業・非製造業PMI(購買担当者景気指数)は、製造業が53.2となり市場予想平均の53.9を下回った一方、非製造業は56.8と同54.0を上回った。まちまちの結果となったが、相場への影響は限られた。NYダウ採用銘柄では、ゴールドマン・サックスやメルク、アムジェンなどが値上がり率の上位に入っている。
24日の東京株式は、もみ合いとなりそう。決算発表シーズンの通過で、手がかり材料に乏しい中、日経平均株価は25日移動平均(前週末21日時点で6万5615円)が意識されるとみられる。為替相場は、1ドル=158円台の後半(前週末21日は158円82-84銭)、1ユーロ=185円台の半ば(同185円67-71銭)と小動き。前週末21日のADR(米国預託証券)は円換算値で、高安まちまちながら、キオクシア<285A.T>、住友電工<5802.T>、フジクラ<5803.T>などが、同21日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同21日の大阪取引所清算値比175円安の6万5915円だった。
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