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<相場の読み筋>9月18日

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<相場の読み筋>9月18日

(画像=株式新聞) 

この記事は2026年9月18日に株式新聞で公開された「<相場の読み筋>9月18日」を転載したものです。
掲載記事:<相場の読み筋>9月18日

  17日の米国株式は、NYダウが前日比316.14ドル高の5万1778.04ドル、ナスダック総合指数が同439.873ポイント高の2万6418.298ポイントと、そろって4日ぶりに反発して取引を終了。出来高概算は、NY市場が12億5490万株、ナスダック市場が78億9094万株だった。トランプ大統領は16日、イランが戦闘終結で合意を望んでいるとの見方を示した。中東情勢の先行き不安が後退し、NY原油先物価格が続落したほか、米10年物国債の利回りがフシ目の5.0%を割り込んだ(価格は上昇)こともあり、株高につながった。ハイテク株比率の高いナスダック市場では、アーム・ホールディングスやインテル、アドバンスト・マイクロ・デバイセズなどが値上がり率の上位に入っている。

 18日の東京株式は、続伸後も堅調か。米国市場で半導体関連株が買われた動きを受けて、東京市場でも関連銘柄としてアドバンテス<6857.T>や東エレク<8035.T>、ソフバンG<9984.T>などへの買いが先行するとみられる。ただ、その後は、日銀金融政策決定会合での植田総裁の記者会見が控えるほか、シルバー・ウイークを前にしたポジション調整売りも見込まれ、伸び悩む場面もみられそうだ。日銀は0.25%の利上げが確実視されており、その後の引き締めベースが焦点になる。為替相場は、1ドル=156円付近(17日は155円68-70銭)、1ユーロ=178円台の後半(同178円62-66銭)にある。17日のADR(米国預託証券)は円換算値で、キオクシア<285A.T>、ディスコ<6146.T>、京セラ<6971.T>などが、17日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、17日の大阪取引所清算値比630円高の6万4830円だった。

(イメージ写真提供:123RF)

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