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<相場の読み筋>9月25日

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相場の読み筋

(画像=株式新聞) 

この記事は2026年9月25日に株式新聞で公開された「<相場の読み筋>9月25日」を転載したものです。
掲載記事:<相場の読み筋>9月25日

 24日の米国株式は、NYダウが前日比161.61ドル安5万1349.98ドルと3日続落、一方、ナスダック総合指数は同3.336ポイント高の2万6939.373ポイントと小反発して取引を終了。出来高概算は、NY市場が11億9458万株、ナスダック市場が68億4090万株だった。親イランの武装組織フーシ派が、サウジアラビアに向けミサイルを発射したと報じられた。中東情勢が混迷する中、NY原油先物価格が続急伸。また、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が、年末までに追加利上げがあると見込むのは妥当と語ったと伝わり、米10年物国債の利回りが上昇(価格は下落)したことも相場の重しとなった。NYダウ採用銘柄では、ウォルマートやIBM、シャーウィン・ウイリアムズなどが値下がり率の上位に入っている。

 25日の東京株式は、もみ合いか。注目された米中首脳会談では、経済・貿易分野で新たな合意があったと報じられたが、詳細は明らかにされておらず、不透明感が残る中、積極的な買いは限られそうだ。一方、9月配当権利付きの最終売買日にあたる28日を前に、高配当銘柄を中心にした個別株への物色が強まる場面も想定される。為替相場は、米国の利上げが意識されるなか、1ドル=158円台の後半(24日は158円20-23銭)、1ユーロ=180円台の半ば(同180円26-30銭)と円安方向に振れている。24日のADR(米国預託証券)は円換算値で、日本製鉄<5401.T>、古河電工<5801.T>、コマツ<6301.T>などが、24日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、24日の大阪取引所清算値比215円高の6万5675円だった。

(イメージ写真提供:123RF)

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