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<相場の読み筋>4月14日

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相場の読み筋

(画像=株式新聞) 

この記事は2026年4月14日に株式新聞で公開された「<相場の読み筋>4月14日」を転載したものです。
掲載記事:<相場の読み筋>4月14日

 13日の米国株式は、NYダウが前週末比301.68ドル高の4万8218.25ドルと反発、ナスダック総合指数は同280.842ポイント高の2万3183.736ポイントと9日続伸して取引を終了。出来高概算は、NY市場が11億8234万株、ナスダック市場が71億5053万株だった。注目された米国とイランの和平協議は合意に至らず、トランプ米大統領はホルムズ海峡を封鎖する方針を示したこともあり、原油価格が上昇。インフレ警戒感から朝方は売りが先行した。ただ、同大統領が「イラン側から連絡があり、彼らは合意を望んでいる」と発言すると、先行き不透明感が後退する格好となり上昇に転じた。NYダウ採用銘柄では、セールスフォースやマイクロ・ソフト、アメリカン・エキスプレスなどが値上がり率の上位に入っている。

 14日の東京株式は、反発後も堅調か。朝方は13日の米国株式が上昇した動きや、きのう下落した反動などから、買い先行が見込まれる。また、2月決算銘柄の決算発表がピークを迎え、好業績銘柄への個別株物色も活発化しそうだ。為替相場は、ドル・円が1ドル=159円台の前半(13日は159円60-62銭)と小動きの一方、ユーロ・円が1ユーロ=187円台の前半(同186円68-72銭)と円安方向にある。13日のADR(米国預託証券)は円換算値で、楽天グループ<4755.T>、三井金属<5706.T>、太陽誘電<6976.T>などが、13日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、13日の大阪取引所清算値比1080円高の5万7660円だった。

(イメージ写真提供:123RF)

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