
(画像=株式新聞)
| この記事は2026年6月26日に株式新聞で公開された「<相場の読み筋>6月26日」を転載したものです。 掲載記事:<相場の読み筋>6月26日 |
25日の米国株式は、NYダウが前日比71.72ドル高の5万1920.62ドルと続伸、ナスダック総合指数は同118.033ポイント安の2万5358.603ポイントと4日続落して取引を終了。出来高概算は、NY市場が13億1998万株、ナスダック市場が74億8518万株だった。FRB(米連邦準備制度理事会)は24日、大手銀行に対するストレステストの結果、深刻な景気後退にも十分対応できる体制を整えていると発表し、金融株が上昇。NYダウの上げ幅は一時800ドルを超え、17日に付けた取引時間中の最高値(5万2281.19ドル)を上回る場面もあった。また、前日の通常取引終了後、好決算と強気な業績予想を発表したマイクロン・テクノロジーが急騰。同業のサンディスクやウエスタン・デジタルなども買われた。
26日の東京株式は、軟調な展開か。日経平均株価はきのう25日に3000円超上昇した反動から、売り先行スタートとなりそう。その後は、押し目買いに下げ渋る動きとなることも想定されるが、週末要因もあり、取引時間の後半には様子見色が強まるか。為替相場は、1ドル=161円台の後半(25日は161円81-82銭)と小動きの一方、1ユーロ=184円前後(同183円81-85銭)と、やや円安方向にある。25日のADR(米国預託証券)は円換算値で、フジクラ<5803.T>、アドバンテス<6857.T>、ローム<6963.T>などが、25日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、25日の大阪取引所清算値比1310円安の7万1260円だった。
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