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<相場の読み筋>8月28日

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相場の読み筋

(画像=株式新聞) 

この記事は2026年8月28日に株式新聞で公開された「<相場の読み筋>8月28日」を転載したものです。
掲載記事:<相場の読み筋>8月28日

  27日の米国株式は、NYダウが前日比105.56ドル高の5万3569.44ドル、ナスダック総合指数が同411.155ポイント高の2万6541.352ポイントとともに反発して取引を終了。出来高概算は、NY市場が10億3788万株、ナスダック市場が65億8259万株だった。26日の通常取引終了後に好決算を発表したエヌビディアや、セールスフォースが買われ指数をけん引した。ただ、買い一巡後は、28日にジャクソンホール会議でウォーシュFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演が予定されていることから、様子見姿勢が強まった。ハイテク株比率の高いナスダック市場では、エヌビディアのほか、アドビやインテルなどが上昇した。

 28日の東京株式は、もみ合いとなりそう。米国市場では、NYダウとナスダック総合指数がそろって反発。半導体株も上昇が目立ち、朝方は買いが先行するとみられる。ただ、前日の不安定な動きも尾を引き、上値は重そうだ。為替相場は、1ドル=159円台の前半(27日は159円35-36銭)、1ユーロ=185円台の後半(同185円71-75銭)と小動き。取引時間の後半には、ジャクソンホール会議でのウォーシュFRB議長の講演内容を確認したいとして、手じまい売りが強まる場面も想定される。27日のADR(米国預託証券)は円換算値で、高安まちまちながら、キリンHD<2503.T>、SUMCO<3436.T>、キーエンス<6861.T>などが、27日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、27日の大阪取引所清算値比80円高の6万6230円だった。

(イメージ写真提供:123RF)

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