株式新聞ダイジェスト

アークランズが反発、ジョイ本田との経営統合を好感

 ホームセンターの「ムサシ」や「ビバホーム」などを運営するアークランズが3日ぶりに反発し、前日比102円高となる1901円を付けた。14日引け後、同業のジョイフル本田との経営統合の方針を発表し、買い材料視された。ジョイフル本田も高い。

 新たに共同持ち株会社を設立し、両社を完全子会社化する見通し。共同持株会社の株式の割当てはアークランズ1株に対して1株、ジョイフル本田1株に対して1.15株としている。いずれも27年2月25日付で上場廃止となり、共同持株会社は同年3月1日に上場を予定している。

 売上高はアークランズが26年2月期実績で3411億円、ジョイフル本田が26年6月期計画で1310億円。統合会社は単純計算で4700億円超の売上規模となる。

 15日の終値は、アークランズが前日比102円高の1901円、ジョイ本田が前日比51円高の2199円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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