精密機器大手のキヤノンが4021円(前日比348円安)まで売られ、年初来安値を更新した。23日引け後、26年12月期業績予想の下方修正を発表し、売り材料視された。
通期の連結営業利益予想を4790億円から4560億円(前期比0.1%増)に引き下げた。半導体メモリーの価格上昇に伴うコストアップや、中東紛争の影響を織り込んだ。第1四半期(1−3月)の営業利益は714億円(前年同期比26.1%減)にとどまった。
24日の終値は、前日比345円安の4024円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
