製紙大手の日本紙は21日、印刷・情報用紙の値上げを実施すると発表した。
同社では、7月21日の出荷分から印刷・情報用紙について15%以上の値上げを行うとした。中東情勢の緊迫化で、製品の生産に不可欠な原材料の調達環境に深刻な影響が発生するなか、安定供給を第一に考え、生産計画の見直し、在庫調整などを行い、可能な限り生産・出荷を維持しているが、自助努力のみでは、再生産可能な収益を確保していくことが困難と判断した。
22日の終値は、前日比7円安の1364円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
