予想レンジ:5万8900円−6万円(4月30日終値5万9284円92銭)
5月1日の東京株式は反発後、もみ合いとなりそう。30日の米国株高を受けて、買い先行が見込まれる。ただ、東京株式市場はゴールデンウイークで2日から6日まで休場となることから、利益確定売りが控えているとみられ上値は重そうだ。為替相場は、日本政府による介入観測を受けてドル・円が1ドル=156円台の半ば(4月30日は160円13−15銭)、ユーロ・円が1ユーロ=183円台の後半(同187円02−06銭)と大きく円高方向に傾いている。小売や建設など内需株には好材料となりそう。4月30日のADR(米国預託証券)は円換算値で、中外薬、ENEOS、京セラなどが、同30日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同30日の大阪取引所清算値比300円高の5万9830円だった。(高橋克己)
5月1日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:30 4月東京都区部消費者物価
・10年物価連動国債入札
・決算発表=三菱商、三井物、伊藤忠、丸紅、住友商、SBI
【海外】(時間は日本時間)
・23:00 米4月ISM製造業景況指数
・欧州、アジア主要市場休場
・決算発表=(米国)シェブロン、エクソンモービル
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[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
