MVNO(仮想移動体通信事業者事業者)でインターネットサービスを提供するベネフィットが急伸、215円高の2097円を付けた。4月30日引け後、26年3月期の連結業績予想の上方修正と、期末一括配当予想の増額を明らかにし、好感された。
26年3月期の業績予想で、売上高を170億4200万円から183億9300万円(前期比44.3%増)に、営業利益を14億5500万円から14億8200万円(同21.5%増)に引き上げた。売上高は、インターネット通信サービス事業で、パートナー戦略が奏功し、新規獲得件数が当初想定を上回って推移した。利益面では、新規獲得増加に伴う代理店手数料の増加があったが、ロボット事業の収益改善やリユース事業が堅調だった。期末一括配当予想は、従来の79円から85円(前期実績43円)に上積みした。
1日の終値は、前日比120円高の2002円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
