市況(場況)

7日の東京株式市場見通し=続伸後も堅調な展開か

 予想レンジ:6万1000円−6万2500円(1日終値5万9513円12銭)

 7日の東京株式は、続伸後も堅調な展開か。東京市場が連休中の米国株式市場は、AI(人工知能)や半導体関連を中心に大幅高となった。その動きを受け、朝方から関連株への買いが先行するとみられる。ただ、米国の時間外取引で日経平均の寄与度の高いソフバンG傘下のアーム・ホールディングスが下落していることから、買い一巡後は上値が重くなる場面も想定される。為替相場は、ドル・円が1ドル=156円台の前半(前週末1日は156円61−63銭)、ユーロ・円が1ユーロ=183円台の後半(同183円77−81銭)と小動き。6日のADR(米国預託証券)は円換算値で、住友電工、アドバンテス、太陽誘電などが、前週末1日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同1日の大阪取引所清算値比2690円高の6万2110円だった。(高橋克己)

7日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 4月マネタリーベース
・11:00 4月都心オフィス空室率
・3月18・19日開催の日銀金融政策決定会合議事要旨
・決算発表=味の素、横河電、協和キリン

【海外】(時間は日本時間)
・21:30 米週間の新規失業保険申請件数
・23:00 米3月建設支出
・決算発表=(欧州)シェル(米国)マクドナルド

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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