高橋カーテンウォール工業が前日比100円高の665円ストップ高をつけた。12日午前11時30分、26年12月期第2四半期累計(1−6月)と通期の連結業績予想を上方修正し、買い人気を集めた。
第2四半期累計の業績予想で、売上高を40億円から45億円(前年同期比30.5%増)に、営業損益は1億3000万円の黒字から4億5000万円の黒字(前年同期は9500万円の赤字)に引き上げた。PCカーテンウォール事業で、一部物件の生産が前倒しに進行したことに伴い、中間期の売上高は予想を上回る見込みとなった。通期予想では、売上高を82億4200万円から82億5000万円(前期比12.4%増)に、営業利益を2億1800万円から4億5000万円(同4.0倍)に増額。工場稼働率の低下に加え、イラン情勢に端を発した原油高騰による資材などの価格動向が不透明であることから、厳しい収益環境を見込む。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
