インフキュリオンが大幅高で3日続伸、前日比145円高の1035円を付けた。11日大引け後、2026年3月期決算を発表し好調だった。
連結売上高は95億500万円(前々期比32.5%増)、営業利益は4億4000万円(同3.1倍)で、従来予想(売上高94億円、営業利益3億円)を上回って着地した。同社は金融・決済プットホームの開発などを手掛け、前期は新規案件にかかわる売上計上が想定を上回った。生成AIの活用を含むコスト構造の改善も進んだ。
同社の顧客は決済・金融サービスに参入するSaaS企業から、金融機関、大手企業まで幅広く、27年3月期も需要増から成長継続が見込める。通期業績は売上高112億円(前期比17.8%増)、営業利益6億円(同36.3%増)の見通しだ。
12日の終値は、前日比15円高の905円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
