電子システム事業やマイクロエレクトロニクス事業を手がけるシキノハイテックが急騰、150円ストップ高の970円を付けた。前週末15日引け後、27年3月期の連結業績予想を発表。損益の黒字転換見通しを示し、好感された。
27年3月期の業績は、売上高67億900万円(前期比3.4%増)、営業損益は1億1700万円の黒字(前期は1億6900万円の赤字)を予想。協業連携をさらに強化し半導体とソリューション分野を切り口に販売活動を拡大。高付加価値分野、商品に注力し収益率の改善を図る。期末一括配当は15円(前期実績15円)を見込む。
26年3月期の決算は、売上高が64億8500万円(前期比0.5%減)、営業損益は1億6900万円の赤字(前期は5600万円の黒字)に転落した。
18日の終値は、前週末比90円高の910円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
