富士フイルムホールディングスの富士フイルムは19日、最先端の光学技術・画像処理技術・AI(人工知能)によりトンネル点検業務の効率化を実現する「トンネル点検DXソリューション」をバージョンアップし、鉄道トンネルの点検に対応したソリューションとして提供を開始した。
同社によると、同ソリューションは、同社のデジタルカメラを組み込んだ撮像システムで撮影したトンネル内部の画像を自動合成し、高精細な画像展開図を作成。AIが画像展開図からひび割れなどの損傷を自動抽出することで、効率的なトンネル点検業務を支援するソリューション。今回、トンネルの形状や大きさに合わせて簡単に撮影設定を変更できるよう同撮影アプリを強化し、鉄道トンネルの点検に適したソリューションとして、バージョンアップしたという。
19日の終値は、前日比23円高の3171円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
