樹脂加工製品と化学品商材を手がける森六が急伸、149円高の2470円を付けた。23日午後2時、26年3月期の連結業績予想を引き上げ、好感された。
26年3月期の業績予想で、売上高を1312億円から1338億円(前期比8.5%減)に、営業利益を35億円から46億円(同11.2%増)に引き上げ、一転して増益となる見込み。売上高については、為替が想定よりも円安に推移したことに加え、北米において半導体供給不足による挽回生産が想定を上回った。利益面では、増収の影響に加え、日本におけるモデルミックスの改善や北米で固定費の削減が進んだことも寄与する。
23日の終値は、前日比82円高の2403円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
