小型精密減速機で世界最大手のハーモニック・ドライブ・システムズが5日ぶりに反発、前週末比700円ストップ高の4895円まで買われた。その後は、同値のカイ気配となっている。24日引け後、26年3月期業績予想の上方修正を発表し、買い人気を集めた。
通期の連結営業利益予想を15億円から25億円(前期は600万円)に引き上げた。日本・北米地域において、ロボットや半導体製造装置向けの売上高が計画を上回る見込みとなったほか、工場の操業度上昇も織り込んだ。
27日の終値は、前週末比690円高の4885円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
