プリント基板製造装置大手の石井表記が急騰。前日比300円ストップ高の1459円をつけ、2日に付けた年初来高値1409円を大きく更新した。9日午後2時、27年1月期第1四半期(26年2−4月)の連結決算を発表。大幅な増益で着地し、買い人気を集めた。
第1四半期決算は、売上高が40億4900万円(前年同期比12.3%増)、営業利益が3億6700万円(同98.8%増)だった。電子機器部品製造装置では、プリント基板分野で、AI(人工知能)関連向けパッケージ基板の需要増加に伴い関連設備、生産消耗品の販売が増加し、高機能材料向けメッキ設備を売上計上したことも寄与した。
第2四半期累計(26年2−7月)の業績予想は、売上高77億5800万円(前年同期比3.8%増)、営業利益4億700万円(同12.4%減)を据え置いている。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
