調剤薬局事業などを展開するクオールホールディングスが急騰、248円高の1963円を付けた。14日引け後、27年3月期の連結業績予想を発表。2ケタの営業増益に増配計画を示し、好感された。
27年3月期業績は、売上高3150億円(前期比8.3%増)、営業利益165億円(同11.4%増)を予想。薬局事業では、患者の求める薬局のあり方を追求し続け、更なる利便性や安心の提供を目指す。利便性の向上においては、クラウド型電子薬歴システムの活用による患者への幅広い情報提供など、DXへの取り組みを進める。配当は、第2四半期末27円(前期実績23円)、期末27円(同27円)の合計54円(同50円)に上積みするとした。
26年3月期業績は、売上高が2907億7200万円(前期比10.2%増)、営業利益が148億1100万円(同10.0%増)だった。
15日の終値は、前日比215円高の1930円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
