情報戦略テクノロジーが前日比150円ストップ高の889円を付けた。14日大引け後、今12月期の第1四半期(1−3月)決算を発表し好調だった。
連結売上高は23億4800万円(前年同期比44.2%増)、営業利益は2億2200万円(同4.6倍)で、大幅な増収増益となった。同社は主に大手企業向けに、顧客と協働してシステム開発を進める「0次システム開発」として、DX(デジタルトランスフォーメーション)内製支援サービスを手掛ける。今期はエンジニア数が順調に増えるとともに、既存顧客の深耕、新規顧客の開拓も進んでいる。
一方、売上拡大に向け、今後も高度人材の採用や、AI(人工知能)シフトを加速する教育投資など、積極投資は継続する方針を打ち出す。通期業績予想は据え置きで、売上高107億200万円(前期比33.5%増)、営業利益7億5700万円(同37.0%増)を見込んでいる。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
