農業機械やエンジン、ダクタイル鉄管などを手がけるクボタは1日、8トンクラスの油圧ショベル「KX085−5」を6月から日本国内で販売を開始すると発表した。
同社ではこれまで、日本国内市場向けのラインナップとして、住宅基礎工事や道路工事、水道・ガスなどのインフラ工事に適した0.5−5.5トンのクラスの製品を中心に販売してきた。今回販売を開始する「KX085−5」は、最大掘削半径7330mmと8トンクラスの油圧ショベルではトップクラスの作業範囲を実現。すでに投入済みの欧米市場では、道路工事やインフラ工事に加え、土木工事や林業の現場などの幅広い用途で利用されているという。
1日の終値は、前週末比52.5円安の2789.5円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
