制御用開閉器などを手がける不二電機工業が急落、64円安の1046円を付けた。4日引け後、27年1月期第1四半期(26年2−4月)の単体決算を発表。大幅な減益となり、嫌気された。
第1四半期決算は、売上高が9億1600万円(前年同期比2.0%増)、営業利益は2100万円(同60.3%減)だった。売上高は、カムスイッチや補助スイッチが減少したものの、サージアブソーバー端子台やコネクタが増加し増収を確保した。ただ、利益面では、材料費高騰による製造原価の上昇が重しとなった。
第2四半期累計(24年2−7月)の業績予想は、売上高20億2400万円(前年同期比6.1%増)、営業利益6700万円(同50.4%減)を据え置いている。
5日の終値は、前日比49円安の1061円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
