電線大手の古河電気工業は5日、ノキアソリューションズ&ネットワークス合同会社(ノキア、東京都港区)と、25年6月に開始した超高速ブロードバンド技術分野における協業を拡大すると発表した。
今回の協業では、同社がアクセスネットワークの設計、構築、保守に関する知見を活かし、大規模かつ広域ネットワークを対象としたエンドツーエンドのソリューションを提供する。ノキアは、アクセスネットワーク管理向けの「Altiplano」や宅内接続最適化を実現する「Corteca」などのプラットホームを含む、AI(人工知能)ベースのソフトウェアおよび自動化技術を提供。それにより通信事業者による大規模・広域ネットワーク運用の属人化を解消し、高信頼なサービス提供を支援する。
5日の終値は、前日比2050円安の4万9050円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
