市況(場況)

4日の東京株式市場見通し=軟調な展開か

 予想レンジ:6万7500円−6万8500円(3日終値6万8402円13銭)

 4日の東京株式は、軟調な展開か。3日の米国株安の流れから、売り優勢スタートとなりそう。また、きのう3日には日経平均株価が大幅に上昇していた反動も先行するとみられる。落ち着きどころを探る動きとなる展開が想定される。為替相場は、ドル・円が4月以来となる1ドル=160円台(3日は159円70−71銭)とやや円安に振れる一方、ユーロ・円が1ユーロ=185円台の半ば(同185円50−54銭)と小動き。3日のADR(米国預託証券)は円換算値で、住友化、リクルートH、パナソニックなどが、3日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、3日の大阪取引所清算値比320円安の6万8240円だった。(高橋克己)

4日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 週間の対外対内証券売買契約
・日本のコンテンツ・地域資源等の国内外への発信を目的とする新たな貨幣のあり方に関する有識者懇談会
・決算発表=積水ハウス

【海外】(時間は日本時間)
・21:30 米週間の新規失業保険申請件数

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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