5日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=159円台後半で推移している。全体的には動意が乏しかったが、日本政府・日銀による円買い介入への警戒感から積極的に円を売る動きはみられず、ドル・円の上値は重かった。片山さつき財務相が為替について「必要に応じて適切に対応する」などと述べたこともドル・円の上値を抑えた。午後は米5月雇用統計などを控えて見送りムードが広がり、こう着感を強めた。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
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