予想レンジ:6万5800円−6万6600円(5月29日終値6万6329円50銭)
6月1日の東京株式は、弱含みの展開か。5月29日の米国株は、米国とイランの和平期待で上昇。ただ、その後、一致したとされる合意案について双方が修正を求めていると報じられた。最終合意への不透明感が意識されるなか、日経平均株価は前週末に交渉進展を織り込む格好で上昇していただけに、反動安が警戒される。短期的な過熱感も浮上しそうだ。為替相場は、ドル・円が1ドル=159円台の前半(前週末5月29日は159円26−28銭)、ユーロ・円が1ユーロ=185円台の半ば(同185円37−41銭)と小動き。前週末5月29日のADR(米国預託証券)は円換算値で、高安まちまちながら、ENEOS、住友電工、ルネサスなどが、同29日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同29日の大阪取引所清算値比245円安の6万6225円だった。(高橋克己)
6月1日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 1−3月期法人企業統計
【海外】(時間は日本時間)
・10:45 中国5月RatingDog製造業PMI
・18:00 ユーロ圏4月失業率
・23:00 米5月ISM製造業景況指数
◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
