予想レンジ:6万3800円−6万4500円(5日終値6万6588円12銭)
8日の東京株式は、落ち着きどころを探る展開か。前週末5日の米国株式が、半導体関連株を中心に下落した動きを受け、売り優勢のスタートとなろう。日経平均株価は前週末にかけて上値が重かっただけに、手じまい売りに押され、下値模索の動きを強いられそうだ。為替相場は、ドル・円が1ドル=160円台の前半(前週末5日は159円94−96銭)とやや円安方向にある一方、ユーロ・円が1ユーロ=184円台の半ば(同186円05−09銭)と円高に傾いている。前週末5日のADR(米国預託証券)は円換算値で、キオクシア、住友電工、フジクラなどが、同5日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同5日の大阪取引所清算値比2645円安の6万4025円だった。(高橋克己)
8日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 1−3月GDP改定値
・13:30 5月全国企業倒産件数
・14:00 5月景気ウォッチャー調査
【海外】(時間は日本時間)
・豪州市場休場
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[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
