大手粉体処理機器メーカーのホソカワミクロンが、前日比760円安の5350円を付け、3月23日以来となる年初来安値を付けた。11日引け後、26年9月期第2四半期累計(25年10月−26年3月)決算と、配当予想の増額修正を発表した。
第2四半期累計の連結営業利益は17億9600万円(前年同期比49.7%減)だった。欧州地域の売上高不足により収益性が低下したほか、販売管理費の増加が響いた。通期予想は営業利益70億円(前期比0.7%減)を据え置き。進ちょく率は25.7%だった。
また同社は、年間配当予想を従来の130円から140円(前期実績120円)に引き上げた。創業110周年の記念配当10円が上乗せされる。
12日の終値は、前日比650円安の5460円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
