TOPPANホールディングスグループのTOPPANは2日、AI(人工知能)を活用して木目に対する受け手の印象などの感性を定量評価するシステム「MOKUMETRIX(モクメトリクス)」について、石目や金属調など多様な素材を解析する機能を追加し、6月から提供を開始すると発表した。
同社では、25年1月に「MOKUMETRIX」を開発し戸建住宅・マンションなどの住空間、オフィス、ホテル、公共施設といった幅広い建築分野に提供し、木目柄が与える感性評価を推定することができるという。今回、石目、金属調、ファブリックなど18種類の素材を解析する新たな機能を開発。それにより、年代や性別といった属性に応じて、木目以外にも多様な素材の感性評価を客観的に数値化できるとしている。
2日の終値は、前日比117円安の4475円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
