株式新聞ダイジェスト

<2日の動意株>三菱電、量子コンピューティング技術の産業応用を目指す戦略的開発連携で覚書

 重電大手の三菱電機は2日、米Quantinuum(クオンティニュアム、コロラド州)と量子コンピューティング技術の産業応用を目指す戦略的開発連携に向けた覚書を締結したと発表した。

 今回の開発連携において、同社は産業分野(FA機器、電力・社会インフラ、空調・ビル設備など)における電磁界解析、構造解析、熱流体シミュレーションなどのユースケースや技術要件、シミュレーションに関する知見を提供する。クオンティニュアムは、高精度なイオントラップ型量子コンピューティングプラットホームへのアクセス提供や、量子アルゴリズム開発の支援を行う。両社の強みを組み合わせることで、関連する産業用途事例の特定、技術的実現可能性の評価、量子およびハイブリッド量子古典アプローチの有効性の検証、脆弱な量子情報の保護のために複数の量子情報を組み合わせて論理的な量子情報処理を行う手法の検証など、将来的な実用化に向けた検討を進めるとしている。

 2日の終値は、前日比87円安の6001円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

ウエルスアドバイザー社

中立・客観的立場から豊富で偏りのない金融情報を提供し、投資家の皆様の資産形成に役立つこと」を事業の目的に、金融機関向けアプリ「ウエルスアドバイザー」、金融情報サイト「ウエルスアドバイザーウェブサイト」、スマートフォンアプリ「My投資信託」、「株式新聞Web」等、様々な媒体で金融情報を発信しています。

資産・不動産・M&Aまで対応

無料個別相談

最新トレンド情報を会員限定で発信

無料メルマガ登録