大手総合商社の住友商事は5日、日立グループで鉄道システム事業を展開するHitachi Railと、インドネシア・ジャカルタ特別州が出資する鉄道を基盤とする公共交通会社MRTジャカルタ社(MRTJ)から、「ジャカルタ都市高速鉄道(MRT)南北線」向けに自動料金徴収(AFC)システムを受注したと発表した。
今回、MRT南北線の計20駅に、インドネシアとしては初めてとなるクレジットカードやQRコードの後払い決済にも対応した自動改札機やシステムを導入。それにより、公共交通の利便性向上につなげる。また、同AFCがインドネシアにおける自動運賃徴収システムの新たな基準となることを目指す。
5日の終値は、前日比67円高の6842円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
