東レは5日、同社インド現地法人Toray Industries(India)Private Limited(TID)において、耐熱性や耐薬品性、機械強度、難燃性等において優れた特性を持つ高機能素材であるポリフェニレンサルファイド(PPS)樹脂「トレリナ」のコンパウンド生産設備の新設を決定したと発表した。
同国のアンドラ・プラデシュ州スリシティーのTID事業拠点に、年産約3000トンの設備を導入。同国における初の自社生産ラインによるPPSコンパウンドとして、27年初頭の生産設備の稼働を開始。また、同年4月から随時、顧客向けサンプルワークに着手し、早期の本格量産を目指す。
5日の終値は、前日比16円高の1121.5円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
