株式新聞ダイジェスト

(再送)先週の流入額上位−『オルカン』が4週ぶりトップ、3ファンドが新規ランクイン

 国内公募追加型株式投信(確定拠出年金専用、ファンドラップ専用、およびETF除く)を対象として、ウエルスアドバイザー推計値に基づいて先週(2026年5月11日−5月15日)の純資金流入額上位10ファンドを確認したところ、「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」(愛称:オルカン)が4週ぶりのトップとなったほか、3ファンドが新規にランクインした。

 「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」(愛称:オルカン)は1973億円の純資金流入となり、4月13−17日以来のトップとなった。同ファンドのほかには、「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」、「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)」(愛称:世界のベスト)、「モルガン・スタンレー フィジカルAI株式ファンド」、「楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド」(愛称:楽天・プラス・オールカントリー)、「楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド」(愛称:楽天・プラス・S&P500)、「iFreeNEXT FANG+インデックス」が先々週(5月7−8日)に続いてトップ10入りした。

 先週新たにランクインしたのは、「WCM 世界成長株厳選ファンド(予想分配金提示型)」(愛称:ネクスト・ジェネレーション)、「ノムラ・エマージング・オープン」、「キャピタル・グローバル・ハイインカム債券ファンドF(米ドル売り円買い)」。「WCM 世界成長株厳選ファンド(予想分配金提示型)」と「ノムラ・エマージング・オープン」は4月27日−5月1日以来2週ぶりのランクイン、「キャピタル・グローバル・ハイインカム債券ファンドF(米ドル売り円買い)」は今年初めてのランクインとなった。

 一方、先々週ランクインしていたファンドのうち、「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」(愛称:SBI・V・S&P500)、「eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)」、「ニュートン・パワー・イノベーション・ファンド(為替ヘッジなし)」(愛称:電力革命)がランク外となった。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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