中堅ゼネコンの奥村組が反発、170円高の6280円を付けた。11日正午、26年3月期の連結業績予想の上方修正と期末配当予想の増額を発表、好感された。
26年3月期の業績予想で、売上高を3025億円から3072億円(前期比3.0%増)に、経常利益を176億円から253億1000万円(同2.8倍)に引き上げた。土木事業の売上高の増加などにより営業利益が増加。営業外収益に為替差益を計上したことなども寄与する。期末配当は、従来の予想の154円から187円(前期実績103円)に引き上げ、第2四半期末の110円(同113円)と合わせた年間配当は297円(同216円)となる。
11日の終値は、前週末比120円高の6230円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
