
(画像=SBI証券)
| この記事は2026年5月18日にSBI証券で公開された「投信はつみのNISAメニュー 2026年5月 ~オルカンを年率10%超上回る優等生ファンドとは?~」を転載したものです。 掲載記事:投信はつみのNISAメニュー 2026年5月 ~オルカンを年率10%超上回る優等生ファンドとは?~ |
投信はつみです。ゴールデンウィークも明け、暑さを感じる季節となりました。株式市場の上昇による「熱気」は歓迎される一方、気温については穏やかな推移を期待したいところです。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
前回4月のコラムでは複数の資産に投資を行うバランスファンドをご紹介し、株式市場の下落時において価格下落を抑えることを目指すという守りの分散投資をご提案しました。
今回は攻めの分散投資ということで、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(愛称:オルカン)の3年リターンを年率10%以上上回っている好成績ファンドをご紹介します。
過去のNISAメニュー(ランキング)はバックナンバーも見ていただけるとうれしいです!
過去のNISAメニューをご覧いただいた方から、提示されたファンドが多すぎて選びにくいというお声をいただきました。
こうしたご意見にお応えすべく、今回は優等生といえる5ツ星(★★★★★)ファンドに絞り込んだ上で、オルカンの3年リターンを年率10%以上上回っている好成績ファンドに限定してご紹介したいと思います。
毎度のご案内となりますが、ウエルスアドバイザーのファンドレーティング(総合)が5段階で最上位となる5ツ星は、運用期間が3年以上で、カテゴリー内での運用効率(シャープレシオ)が上位10%に入っている直近時点での優秀ファンドを指しています。(ウエルスアドバイザーのファンドレーティングの詳細はこちら(外部サイトに遷移します)をご参照ください。)
SBI証券のネットで購入可能なNISA・成長投資枠・5ツ星の中からオルカンの3年リターンを年率10%上回るファンド一覧(2026年4月末)が図表1の11ファンドです。
カテゴリー別では、国際株式・グローバル(含む日本/除く日本)が3本、コモディティが3本、国内株式が2本、国際株式・北米が2本、国際株式・エマージング・単一国が1本となりました。
足元では株式市場の上昇による「熱気」を感じるマーケットが続いています。
高い基準価額で購入すると、その後下がってしまうのではないかと不安に感じる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、長期の積立投資においては、下落局面は安く購入できる機会とも言えます。長期の視点で見れば、価格下落も悪いことばかりではありません。
私もこの2年間で3度の大きな株式市場の下落を経験したことで、そのことを実感しています。
「熱気」を感じる今だからこそ、長期の視点でこれらの優等生ファンドへの分散投資を検討してみてはいかがでしょうか。
最後にお知らせがあります。投信はつみのNISAメニューですが、都合により今回が最終回となります。
新NISAがスタートした2024年1月からご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
連載は今回で一区切りとなりますが、私自身の長期積立投資はこれからも変わらず続けていきます。
本コラムが、皆さまにとってご自身のペースで長期投資と向き合うきっかけとなっていましたら、これ以上うれしいことはありません。
図表1 オルカンを年率10%超上回る優等生ファンド

※ウエルスアドバイザーのデータをもとにSBI証券作成(2026年4月末基準)
※SBI証券で購入可能なNISA・成長投資枠・5ツ星ファンドの中からオルカンの3年リターンを年率10%上回るファンドを3年リターン順に表示
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません
(画像=SBI証券)
| 【投信はつみ プロフィール】 投信家の長女として生まれる。金融機関に勤める若手社員。 父・たまるは、はじめての資産運用はリスクを抑えたつみたて投資で、という思いから「はつみ」と命名。 はつみは2018年のつみたてNISA制度をきっかけにインデックスファンドでのつみたて投資を開始。 つみたてNISAである程度の資産がたまってきたため、2024年からの新NISAをきっかけにポートフォリオの組み方について考えるようになる。 NISA・成長投資枠のさまざまなファンドの購入を検討し、つみたて投資を実践中。 |
| ⚠免責事項・注意事項 ・レポートおよびコラムの配信は、状況により遅延や中止、または中断させていただくことがございます。あらかじめご了承ください。 ・本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても株式会社ファーストパートナーズ及び株式会社SBI証券(情報発信元を含む)は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。 重要な開示事項(利益相反関係等)について 投資情報の免責事項 【投資信託に関するご注意事項】 ・投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。 ・投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。 ・ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。 【手数料等及びリスク情報について】 SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)、 店頭CFD取引(SBI CFD)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。 |
